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京都にいた日々が恋しくて
謝謝Humi & Shuwei,要不是沒有Humi找的話,
在京都四年的我也不會在最後一年去了京都水族館(笑)
整篇的日文與圖文無關喔~不要誤會 XD
ね、また覚えていますか?私達が京都にいたの話
「光陰矢のごとし」というのは、初めて身をもって実感した、
大切な時間は、いつも何気なく、あっという間に過ぎてゆく
あなたと一緒にいた一年四ヶ月、今思い出せば、刹那ように、
うたかわのように、すぐ消えていく、でも、その記憶ちゃんと胸の奥に刻んでいる
あなたの笑顔を見ると、微笑まずにはいられない
あなたの泣き顔を見ると、守らずにはいられない
あなたを見ると、愛しくて、心が暖かく感じ取る
ありがとう、あながが私に残してくれたもの
それは形もなく、深く心に刻んでいるもの
それは「愛」というものでしょう
俺はただ惚れた女に幸せになりたいだけだ
それはいままでも、これからも、変わらない
だから、さよならでも、元気でいてね
あなたのはくより
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